後半の成城学園の攻勢に早実は緊張感ある守備で封殺。機を見てカウンターから攻めるなど4点目を狙うなど、ゲームの主導権を渡さない試合運びを全うした。早実の森泉武信監督は「(前半立ち上がりで)押し込むことができました。後半に2、3度、追加点を取るチャンスがありましたが、そこで取れていたらもう少し落ち着いてサッカーができました」と後半の戦い方を課題に挙げた。

 早実イレブンは気合じゅうぶんでこの試合に挑んだ。今月18日、早実は3回戦の明法戦で3-0の完勝。しかし森泉監督はチームが大事にしてきた愚直さが選手から感じられず、まったく納得していなかった。

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▽第104回全国高校サッカー選手権東京予選
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