
興國イレブン(写真=会田健司)
前半も中盤に入ると両チームの攻撃のスタイルがぶつかり合う展開に。興國はFW9佐藤瞭太(3年)が前線を幅広く動き回りチャンスを作ると、帝京大可児も青木やDF20加藤充士郎(2年)がドリブル突破で好機を演出した。
このゲーム最初の決定機は32分。興國は右サイドでFW17田中凰我(3年)がマークを剥がすとそのままゴールに向かってドリブルで次々と相手DFをかわしボックスに侵入。最後は右足で狙ったが惜しくもGKに阻まれてしまった。
興國は水野とMF6菅井琥白(3年)の両ボランチが効果的なパスを前線に供給し、中央の佐藤とMF18乾悠人(3年)が起点を作って左の安田と右の田中が仕掛ける形が機能。前半に先制点は生まれなかったが、押し気味にゲームを進めながらハーフタイムを迎えた。
第104回全国高校サッカー選手権



















