昨年の選手権得点王でチーム大黒柱、背番号10のキャプテンが先制ゴールを決めたことでここから試合は完全に堀越が支配。37分にはMF7谷口昊成(3年)が右サイドから中にドリブルで切り込むと、切り返しでマークを外し右足でゴール左隅にシュートを流し込んだ。

 さらに39、40+1分と三鴨が立て続けに決定機を迎えたがここは決め切れず、2-0で堀越がリードしてハーフタイムを迎えた。

 そして迎えた後半、1点を返したい宇治山田商は立ち上がりからFW6櫻井統護(3年)とMF5辻拳匠(2年)が積極的にシュートを放ち相手ゴールに迫った。しかしここから堀越が宇治山田商の高く保ったDFラインを完全に攻略しゴールラッシュを見せる。

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▽第104回全国高校サッカー選手権
第104回全国高校サッカー選手権