前々回大会4強の堀越が宇治山田商に9発圧勝で初戦突破!主将の三鴨は2G2A、谷口昊はハットトリックの活躍

堀越MF10三鴨奏太がFKから直接決めて先制ゴール(写真=会田健司)
第104回全国高校サッカー選手権大会の2回戦が12月31日に行われ、駒沢陸上競技場の第2試合で堀越と宇治山田商が対戦。攻撃陣が爆発した堀越が9-0で勝利し、3回戦進出を決めた。
両チーム2回戦からの登場でこれが初戦。立ち上がりは宇治山田商がDFラインを高く保ちコンパクトな陣形を敷いたことで相手の自由を奪った。しかし、相手の戦術を理解し始めた堀越は両WBが高い位置を取り、サイドチェンジを使う事でこの状況を打開しペースを握った。
すると23分、堀越は中央を突破しようとしたFW10三鴨奏太(3年)が倒されPAすぐ外でFKを獲得。宇治山田商がGKからみて右側を空けた配置で壁を並べた中、キッカーの三鴨はその壁が空けた個所をグラウンダーで抜くことを選択。三鴨が誘われたコースに敢えて強烈なシュートを叩き込むと、これがGKの反応を上回りゴールネットに突き刺さった。
第104回全国高校サッカー選手権



















