
堀越 vs 宇治山田商(写真=会田健司)
強気に真っ向勝負を挑んだ宇治山田商を前回大会4強の堀越が返り討ちにした。序盤は相手の守備に手を焼いたが、そこで焦れることなく相手を攻略。絶対的キャプテンが2G2Aの活躍を見せれば、ケガもあり苦しんできた谷口昊が"堀越は三鴨だけじゃない"とばかりにハットトリックの大暴れ。
堀越は選手主導の方針を貫くためトライ&エラーのエラーも多く、春夏は結果が付いてこないことも多いが、その分夏以降の成長は他チームを凌駕し、この冬の選手権では強さを発揮している。さらに今年のキャプテン三鴨は前回大会得点王でありながら、この試合では自身のことよりチームのことに神経を注ぎ、ゲーム中に選手交代などの決断をするなど、まさに"ピッチ内の監督"もこなす。
第104回全国高校サッカー選手権



















