さらに検見川は39分、FW10知久のシュートはGK正面。40分、ロングスローからMF6浅田隆大がミドルシュートと攻め立てるも決まらない。

 ここで崩れなかったのはベンチの声があったからこそ。

 MF7小宮は「ベンチから「落ち着け」「時間はあるから」という声がありました。なんとか全員に発信できました」と焦る気持ちを抑えながら、あるいは東葛飾の急襲を対処しながら、決勝点にもちこめた。この勝負強さはチーム力の高さを示している。

 2-1の競り合いを制した検見川は2月1日、中央学院とのBブロック代表決定戦に挑む。

(文・写真=佐藤亮太) 

▽令和7年度千葉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度千葉新人戦(新人選手権大会)