
市立浦和
浦和西は前半16分、後藤の右ロングスローを受けたCB大塚温月(2年)がボールを巧みに浮かせると、左ウイングバックの栗原由翔(2年)がヘディングで上手に捕らえて先制ゴールをたたき込んだ。
31分に右2列目の古谷倫(2年)が左ポストをかすめる惜しいシュートを放った直後の出来事だった。市立浦和のGK大平悠晴(2年)のゴールキックが味方のDFに当たってしまい、そのままはね返ってゴールイン。珍しい形のオウンゴールとなった。
市立浦和は初戦の2回戦から準々決勝までの3試合を無失点で勝ち上がってきたが、今大会の初失点が敗戦につながった。市立浦和が前半に放ったシュートは、36分に右2列目の田畑慶多(2年)がGKの正面に飛ばした1本だけだ。後半は選手交代を繰り返して戦況打開に乗り出し、何度か決定機を迎えた。
▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)

