まず13分、田畑がドリブルで運んでから強烈なシュートを打ったが、惜しくも左に外れる。田畑はこの2分後、ゴールやや右からパンチ力十分の左足シュートを放ったが、これもわずかにバーを通過してしまう。30分には途中出場のMF石倉凛太朗(2年)が1トップ斉藤正樹(1年)の右クロスを右足で完ぺきに合わせたものの、ほんのわずかに枠を捕らえ切れなかった。

 後半は相手のシュートを1本に抑え、優位に試合を進めたがゴールを奪えないまま敗退した。

 浦和西は加点の絶好機が2度あった。19分、後藤が右から敵陣深くにまで進出してから打った強シュートは左ポストをたたく。28分にも後藤が右を突破して鋭いクロスを配給したが、受け手と合わなかった。触っていれば得点の可能性が高かった。

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▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)