計21本のシュートを記録しながら、ようやく1点を奪っての辛勝に細田学園の上田健彌監督は苦笑いを浮かべ、「公式戦初戦の新人大会の1回戦ですからね、難しいところがあります。少し硬かったし、相手の粘り強い守りにも苦しみました」と振り返った。
これまで全国高校選手権県予選は、ベスト8に5度進みながらすべて準々決勝で敗退。それが昨年は8強の壁をクリアし、初の準決勝に進んだ。「ひとつの歴史をつくりましたが、まだまだ厳しい道のりが待っています。県でトップになり全国大会優勝という目標があるので、そこに向かってさらに個人の力量を上げないといけない。今日の試合で言えば、何度かあった得点チャンスを決め切る力をつけることなどです」と述べ、4月に開幕する県リーグや5月~6月のインターハイ予選を見据えた。
▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)

