選手権予選ベスト4の細田学園、延長戦の末に大宮南を下し8強進出

大宮南 vs 細田学園

 令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)は2月7日に開幕し、昌平高校などで1回戦8試合が行われた。大会には昨秋の第104回全国高校サッカー選手権埼玉予選ベスト8に加え、4地区の支部予選で決勝に進んだ8校の計16校が参加。2月15日の決勝(12時・埼玉スタジアム第2グラウンド)に勝ち上がった2校が、関東高校サッカー記念大会(5月23、24日・茨城県)の出場権を獲得する。

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 第104回全国高校選手権県予選で初めてベスト4に駆け上がった細田学園は、南部支部予選準優勝の大宮南を延長の末1-0で下し、2月11日の準々決勝で聖望学園と対戦することになった。

 前チームの3トップが残った細田学園は、4-3-3の陣形を敷いて立ち上がりからボール支配率で上回り、サイドを中心にテンポよく敵陣に進出。ともに昨年の経験者でもある主将の須佐響と辻葵仁(ともに2年)の両SBが高い位置を取り、積極的に攻撃参加した。

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▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
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