武南イレブン

 昨秋の第104回全国高校サッカー選手権埼玉予選準優勝の武南は、GK金昶銖、左SB八百川尚輝、ボランチ小山一絆、左2列目の渡辺悠(以上2年)が前チームからのレギュラー。同予選ベスト8の聖望学園はGK竹川凌平(1年)、ボランチ高本創司、右ウイング八尋祐有(ともに2年)がレギュラーで、FW前住渚有(2年)も主力級として多くの試合を経験している。

 4-3-2-1の武南は、攻撃のスタート基地である小山にボールを集め、ここからドリブルでの持ち上がりとチェンジサイドのパス、ミドルシュートで攻めを構築。左の渡辺と右2列目の鞭馬小太朗(2年)にパスを配給し、ドリブル自慢のふたりの縦突破から得点機会をつくろうとした。

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▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)