
聖望学園イレブン
9-0で大勝した春日部との1回戦で先発し、4点を記録した渡邊は「あの試合の4ゴールもうれしかったのですが、やっぱり今日の決勝点の喜びのほうが大きい。どっちの足で入れたのかも分かりません。いいボールが来たので、とにかく触ろうとしただけ。体のどこかに当たって入ったんだと思います」と言うほど、無我夢中でボールに向かっていった得点だった。
聖望学園は延長後半8分、途中出場のFW鈴木創十(1年)が左から持ち込んで狙ったが、シュートの勢いが弱く得点できなかった。
惜しくも初優勝を逃した聖望学園の山本昌輝監督は、「負けたのは悔しいが、これから始まるリーグ戦など今後の力になるいい経験ができたと思います」と前向きに捕らえた。
得点できなかった要因のひとつについて、「ボールを奪ってからのカウンターが少なかったですね。奪ってもまたすぐに奪い返されてしまった」と説明。「選手がこの大会を通じて何を学び、どこをレベルアップさせたいかを感じてほしい」と初めて決勝まで戦った経験値を今後に生かすことを求めた。▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)



















