0-0で延長に突入。ここでも決着しない場合は両校優勝という規定で、関東高校記念大会の第1、第2代表決めはPK戦によって実施されることになっていた。
武南は延長前半2分、渡辺の左クロスからボランチ小川慈生(2年)の合わせた一打はGK竹川に捕球され、鞭馬が3分に右SB大久保航大(2年)の右クロスから放った決定的なシュートも、これまたGK竹川が懐に収めた。
だが、攻勢に出ていたこの時間帯にとうとう均衡を破った。延長前半から送り込まれたFW角啓汰(2年)が4分、右サイドをスピード豊かに突き進み、グラウンダーの速くて低い最終パスをゴール前に入れた。後半16分から起用されたFW渡邉柊羽(1年)が体ごと飛び込み、新チームの初タイトルを引き寄せる決勝点を奪った。
▽令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)
令和7年度埼玉新人戦(新人選手権大会)



















