
神戸星城 vs 三田学園
以降もチャンスを作りながら生かせないまま試合が進むと、徐々に雲行きが変わり始めた。前半とは打って変わって、神戸星城が前からボールを奪いに来るようになると三田学園は選手同士の意思疎通が図れなくなったという。GK1源泰晴(2年)はこう明かす。
「相手が前から来ている中で、前に蹴るのか、しっかり繋ぐのか。チームで意思疎通できず、前と後ろがバラバラになってしまった。結果、僕は蹴る判断をしたのですが、セカンドボールを拾ってサイドに展開したり、攻撃を作っていくべきだったのに、中盤で拾えなかった」
応援の後押しもあって神戸星城に勢いが出始めると23分にはMF11木村晴(2年)の左クロスからDF6芝岡凪人(2年)がヘディングシュート。25分には中盤から出たスルーパスにFW17大塩元稀(2年)が反応し、ゴール前を抜け出そうとしたが、粘り強く対応した鈴木に阻まれ、シュートまで持ち込めない。
▽令和7年度兵庫新人戦(新人選手権大会)
令和7年度兵庫新人戦(新人選手権大会)

