飯塚FW20石黒聡が決勝ゴール

 飯塚のMF7仁田野天咲(1年)が「今日勝てばサニックスカップに出場できるので、絶対に勝たないといけなかった」と話すだけでなく、国見の選手も晴れ舞台への挑戦権を得るために気合十分だった。

 両チームともこれまでの3日間で、5試合をこなすタイトなスケジュールをこなしてきたため、疲れはピークだった中、試合開始から試合の主導権を握ったのは飯塚だった。「今日が最後の試合。5試合やったとか関係なく、これが1試合目だと思って脳を切り替えよう」。中辻喜敬監督の言葉に背中を押された選手たちは、チームのモットーである運動量や球際での強さを披露。前半4分には最初の決定機を生み出した。

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▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
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