25分にも得点シーンと同じ形で石黒がシュートを放つなど先制点を奪ってからも飯塚のペースで試合が進んだが、追加点は奪えず前半を終えた。

 対する国見は連戦の疲労を感じる試合内容で、前半は全く持ち味が出せず。MF14金澤桜雅(1年)はこう振り返る。「(勝てば)サニックスカップが決まる試合だったので、前線から奪いに行くべきでした。それにサイドの俺や(潤)臨太朗が空いていたので、もっとそこを起点にしたら点が取れたと思う」。

 後半に入ってからは前から守備に行くシーンが出始め、12分にはGKのクリアミスを拾った途中出場のMF7宮園遼(2年)がドリブルからシュートを打ったが、ゴールカバーに入った飯塚のDFがブロック。23分にも中盤でのボール奪取から、FW10太田惇月(2年)が同点弾を奪いに行ったが、シュートは枠の外に逸れた。

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▽第47回九州高等学校U-17サッカー大会
第47回九州高等学校U-17サッカー大会