チームは夏の中断期間にチームは韓国遠征を実施。遠征先はトップチームが9月にアジア・チャンピオンズリーグ・エリートで敵地へ乗り込む大田(テジョン)で、大田ハナシチズンのユースチームは中国の大会へ参加していたため対戦はなかったが、他のKリーグのアカデミーチームや強豪高校と試合を行った。「フィジカルやスピードのある韓国の選手たちと、どう戦うのか。フィジカルを言い訳にせず、どうやって自分たちの良さを出していくのか」(藤井)、「失点しても下を向かずに戦い続ける、そうしたタフさは高まってきた」(児玉)という収穫を得てこの試合へ挑み、勝利をつかんでいる。
一方、敗れたC大阪は二度追いつく粘り強さを見せたが、勝点をつかむことはできなかった。2得点の姜は「1点目は前線に残っていたところへ、味方がうまくパスを出してくれました。2点目はロングスローで(永添)功樹が投げられるので、狙っていました。前期はあまり試合に出られなかった中で、後期の最初で先発してゴールを決められたのは、いいスタートです。ここから得点を取り続けたい」と自身のプレーについては手応えを口にする。ただ、チームとしては敗戦。「夏にやってきたこと、走って戦って、球際でも負けないところを出せた部分もあります。決めきるところを決めて、失点につながったミスをなくしていければ、と切り替えていきたい」と次節への切り替えを話していた。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 関西1部
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