履正社が2位・京都U-18との上位対決を制し、2位に勝ち点1差の3位浮上

履正社vs京都サンガF.C. U-18
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 関西1部、第14節の履正社と京都サンガF.C.U-18の試合が、9月27日に履正社茨木グラウンドで行われた。前節終了時で2位・京都と4位・履正社との勝点差は4。後期リーグ再開から4連勝と勢いに乗る京都は前日に敗れた3位・京都橘も含めて勝点差を引き離すために、前節の敗戦で順位を下げた履正社はプレミアリーグ参入プレーオフ昇格圏内への生き残りをかけて、雨の中での直接対決へ挑んだ。
序盤に試合の流れをつかんだのは京都。相手の前からのプレッシャーをかわして、中盤経由で敵陣へボールを運んでチャンスを作る。開始直後に相手ゴール前まで攻め込むと、クリアボールをDF三原煌平(3年)が左足ミドルでファーストシュートを放つ。11分には三原からのパスに反応して右サイド深くへ走り込んだMF吉村洸葵(1年)の折り返しからFW藤井敬士(3年)がエリア内でシュートを放つが、シュートコース上で履正社守備陣がなんとかクリアしてピンチを防ぐ。直後のCKもMF山本琉惺(3年)の蹴ったボールを三原が頭であわせて決まったかと思われたが、ゴールライン上でMF相澤伶実(3年)がダイビングヘッドでクリア。京都は立て続けに訪れた2度のビッグチャンスから先制点を決めることができなかった。
▽高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 関西1部
高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグ2026 関西1部

