
桐光学園 vs 栃木SC U-18
試合後、桐光学園の鈴木勝大監督は「ゼロで終えたことは最大の収穫」と無失点で終えた90分を評価した。一方で「複数得点を取れたチャンスもあった。雨の影響だけを理由にはできない。精度の部分は永遠の課題として向き合っていきたい」と追加点を奪い切れなかった課題も口にする。それでも「危ない場面はあったが、結果としてゼロで終えたことは自信に変えていかなければならない」と、強化してきた守備への確かな手応えを語った。
キャプテンの西城も「ゼロで終われたことはチームの成長。全国につながる一番大事な部分」と無失点の価値を強調する。「強度、切り替え、運動量は少しずつ良くなっている。でももっと相手が強くなれば今のままでは通用しない」と現状に満足することはない。首位との差は変わらないが、「マリノスを追い掛けるのではなく、一試合一試合勝つことだけを考える」と目の前の一戦へ集中する姿勢を示した。
▽高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東2部
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