
西武台 vs 日体大柏
そんな押し込まれる展開の中、西武台が首尾よく先制した。前半18分、3バックの左を担った唐﨑将(3年)が、左サイドを攻め上がって左足で正確なクロスをファーポストに配給すると、右MF藤崎瑛尚(3年)が体勢を崩しながらもヘディングシュートを決めた。32分には松井が右から遠いポストを狙ったが、惜しくも枠を捕らえ切れなかった。
日体大柏のシュートは決定打が多く、前半13分に望月が右から放った一撃は相手GK福田晋作(3年)のビッグセーブに阻まれ、31分の安塚の強シュートは唐﨑の出足良いブロックに弾き飛ばされる。35分に加藤が左からお見舞いした強烈なシュートはGK福田に捕球され、37分に攻撃参加した杉本が打った決定的なシュートも、またGK福田の好守に阻まれ、押し込みながらも前半は無得点に終わった。
1点を追う日体大柏は後半開始から菊地航輝(3年)をボランチで投入し、19分には田内颯真(3年)を左のウイングに、笹島拓翔(3年)を右ウイングバックにそれぞれ起用。パス出しと縦への攻撃をより活性化させた。
▽高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東2部
高円宮杯 JFA U−18サッカープリンスリーグ2026 関東2部

