対する大阪学院大高も15分にDF3角野太一(3年)からのパスを受けたFW10小川晴大(3年)が左から中に侵入してシュート。8分にはロングスローのこぼれ球から打たれたDF6森一翔(3年)のシュートはポストに救われると、カウンターを発動。中央を仕掛けたMF20片山祥汰(2年)のパスがFW7山脇蒼眞(3年)に渡ったところで近大附のDFに止められたが、小川がすかさず拾ってPA内に入るなど、スペースを突いて見せ場を作った。
拮抗した展開が続いたが、近大附の選手に焦りの色は見られない。「寺師監督はスコアに応じた試合プランを準備していて、0-0の時は交代して勝負をかけるとミーティングで話して共有していた」(金光)。プラン通り、18分にはFW9大西遼朋(3年)、FW10川西啓斗(3年)、FW11吉川知希(3年)を同時投入。ロングボールに大西と川西のキープ力を加え、大阪学院大高のゴールをこじ開けに出た。
26分に大阪学院大高のクリアを回収したDF谷口大翔(3年)がゴール前にロングボール。GKの前で受けた吉川がシュートを放ったが、GK1ギミレ・リバジャ(3年)の好セーブに阻まれ得点とはならず。32分にも谷口がゴール前にフィードを入れるとDF4清水彦(2年)が落としたボールから、吉川がシュートを放ったが、再びギミレに阻止された。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選

