80分間を振り返れば、都立東の攻勢に苦しめられた。

 DF10山田大地は「前半は相手のペースに飲まれていました。球際が強く、1対1で負けていました」と明かしたように中盤でボールの取り合いになるなか、セカンドボールを拾われ押し込まれる時間が続く、厳しい展開だった。

都立日野台イレブン

 先制したい都立東はMF10梶川侑椰を後半開始とともに投入。ボールを捌いて運べるMF10梶川が攻撃にアクセントをつけた。それでも都立日野台は粘り強い守備で耐え、ペナルティエリア内に寄せ付けず、決定機らしいシーンをほぼ作らせなかった。

【次のページ】 1回戦 都立東 vs 都立日野台(3)

▽令和8年度関東記念大会東京予選<
令和8年度関東記念大会東京予選