駒澤大学高等学校DF2渡辺海大

 しかし2分後の33分。駒澤大高がCKのチャンスを得ると、キッカーMF10木村のクロスをDF4杉原が右足で押し込み、追加点となった。DF4杉原は得点シーンについて「フリーの状況で自分のところにちょうどボールが来ました。あとは流し込んだだけでした」と振り返った。

 駒澤大高は37分、CKの流れからMF8宮ヶ原拓真が、終了間際の40分にはMF11萩原悠吏が右サイドからシュートを打ち、攻勢を止めず。前半を2-1で折り返した。

 後半、追いつきたい堀越は最終ラインから丁寧にパスをつなぎながら出方をうかがった。武器である長短織り交ぜた正確なパスからもたらされる密度の濃い連係だったが、思うようにいかなかった。

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▽令和8年度関東記念大会東京予選
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