東山 vs ジュビロ磐田U-18

 「東山さんは一発ひっくり返すような得点を決められ、一気に試合の流れを自分たちに手繰り寄せた。高体連らしい、特徴のあるプレーが出た。そこまでは自分たちもしっかり良いサッカーができていましたが、なかなか反撃できなかった」。奥田が悔しさを滲ませたように磐田としては勿体ない試合展開。後半はチャンスをしっかりものにした東山が見せ場を作る場面も多く、21分にはゴール前を飛び出したFW9岡本明己(3年)が倒され、PKを獲得。このチャンスを片岡が冷静に決めて試合の行方を決定づけた。

 試合終盤は攻勢を強めた磐田に押し返される場面が続いたが、35分には奥田のシュートをGK1麻生太朗(3年)の好セーブで凌ぐなど守備陣が奮闘。試合終盤にはDF2伊藤心音(3年)の技ありなシュートが決まり1点を返されたが、会心の出来といえる試合内容を披露し、3-1で勝利した。

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