
星槎国際湘南MF7桺田陸斗
後半も星槎国際湘南が主導権を握る。51分には自陣でのボール奪取からFW9小林廉步がドリブルで運び、決定機を演出。56分、左CKの流れから右サイドを崩し、MF6荒井蓮のポストプレーから最後はMF7桺田陸斗が左足で流し込み追加点。流れるような連携で2点差とする。終盤も攻撃の手を緩めず、71分には小林(嗣)がクロスバーを叩くシュート。旭丘もMF10加藤康騎が73分にシュートや77分にFKでゴールに迫るが、星槎国際湘南GK12ナムコ稜介チデラがセーブして得点を許さない。すると80分、相手FKのこぼれ球からカウンターを発動。小林(廉)から小林(嗣)へつなぎ、最後はGKを交わして無人のゴールに流し込み3点目を奪い試合を決めた。
この試合で際立ったのは、星槎国際湘南の切り替えの速さだった。永瀬裕記監督は「切り替えが早くなって、相手にやらせない場面を多く作れた」と振り返る。守備で奪った直後に前へ出る意識が徹底され、複数の得点機につながった。最終ラインも安定し、カウンター対応でも隙を見せなかった。
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選












