
慶應義塾 vs 平塚学園
殊勲のFW10河島は「得点にこだわっていたのでハットトリックは嬉しいです」と喜んだ。これまで決定力不足がチームの課題だったが、今回は少ないチャンスを決めきった。その秘訣をFW10河島は「チームとして声・球際・切り替えを軸に取り組んできました。そこをブラさず、やってきました。その成果が出ました」と語った。
4得点に注目が集まるが守備も良かった。平塚学園のロングボールに対し競り勝ち、セカンドボールを回収。さらにクロス対応にも齟齬がなかった。なかでも188センチの長身を生かしたDF5白倉凛生の守備が光った。2年の時、ボランチからコンバートしたDF5白倉は「昨年は守備に多少不安はありましたが、今年は守備のリーダーとして守らないといけない自覚があります。失点は少なくなり無失点勝利にこだわっています」と話したように初戦となった2回戦、そして3回戦と無失点で勝ち上がった。さらにセットプレーでの守備対応も重点的に取り組んだとあって、今回もゼロで試合を締めた。
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選

