土のグラウンドから関東へ。市立橘が日大高に2-1で勝利し関東大会初出場

市立橘イレブン
5月3日、令和8年度関東記念大会神奈川予選準決勝(代表決定戦)がIIMURO GLASS 綾瀬市民スポーツセンター陸上競技場で行われ、市立橘が2-1で日大高に勝利し、悲願の関東大会初出場を決めた。序盤は拮抗した展開となったが、守備で耐えながら流れを引き寄せた橘が要所で得点を重ね、最後は1点差を守り抜いた。
立ち上がりは互いに様子を見る時間が続いた。橘は向かい風の影響もありロングボールを織り交ぜながらリズムを探る。27分、自陣からの展開で左サイドを崩し、FW10福島裕仁がクロス。ゴール正面でキャプテンのFW9朝野颯太が頭で合わせるが枠の左。31分にはDF18金子勇輝が1対1を迎えるもGK山賀翔太に阻まれる。それでも流れを引き寄せた橘は39分、中央でのこぼれ球に反応した福島が右足を振り抜き先制。「相手がカバーし損なったこぼれを拾ってワンステップで打った。ここは打つしかないと思った」と振り返った一撃で試合を動かした。
▽令和8年度関東記念大会神奈川予選
令和8年度関東記念大会神奈川予選

