健大高崎 vs 帝京大可児

 主将のボランチ今鷹叶(新3年)が軽やかなタッチでボールを操り、サイドと縦にリズム感抜群のパスを供給。重量感のあるFW高田憲慎(新2年)が今鷹のスルーパスに合わせたほか、力強いドリブルで敵陣へと進出した。

 帝京大可児は前半9分、今鷹が中央から鋭いシュートを放てば、10分には今鷹の縦パスに反応した高田がドリブルで持ち込み、カットインから決定的なシュートを打ったが、これはGK片桐誓良(新3年)に防御された。

 この2分後、左2列目の荒川星七(新2年)からFW松井音羽(新3年)とつなぎ、最後は右2列目の松原拓平(新2年)が決定打をお見舞いしたが、素早く体を寄せたDFのブロックに遭って絶好の先制機を逃してしまう。15分にも今鷹のスルーパスに抜け出した高田が右足で狙ったが、これもまたDFにブロックされ、攻めても打ってもゴールを割れずに前半を終えた。

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▽第45回浦和カップ高校サッカーフェスティバル
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