内容ではいくらか劣りながらも粘り強く忠実な守備で相手の攻撃をしのぎ、少ないチャンスを得点に結び付けた。就任24年を数える健大高崎の篠原利彦監督は、「みんな疲れていましたので、後半から思い切ってフレッシュな選手を大勢送り込みました。押される中でもよく耐えながら、チャンスをつくってくれました」とイレブンを褒めた。

 昨季はプリンスリーグ関東2部で、10チーム中9位と振るわず降格。今季はU-18群馬県リーグ1部で戦うことになり、リーグ戦は3月20日に第3節を終了し、目下2勝1敗だ。

 指揮官は「今年のチームは個の力は高いのですが、まだチームとしての総合力が足りません。スキや甘さがあるので、リーグ戦を通じて改善していきたい」と述べる。

【次のページ】 3位決定戦 健大高崎 vs 帝京大可児(7)

▽第45回浦和カップ高校サッカーフェスティバル
第45回浦和カップ高校サッカーフェスティバル