山梨学院を選手権制覇に導いた指揮官の下で総体初出場を掴んだ豊川は初戦敗退 2点を先行された聖和学園戦で長谷川大監督が悔やむ“リスペクトし過ぎた最初の35分”

聖和学園イレブン
初めて掴んだインターハイの舞台。初戦特有の緊張感もあるし、全国大会特有の難しさもある。そうしたプレッシャーと戦いながら迎えた豊川の初陣は悔しい結果となった。
7月25日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)の1回戦が福島県で開催され、初出場の豊川は聖和学園と対戦。前半11分にMF浅倉大雅(3年)に先制点を決められると、18分にもシュートのこぼれ球に反応したFW鈴木宗(3年)にネットを揺らされてリードを広げられた。長谷川大監督に喝を入れられたチームは後半に巻き返し、後半6分にFKの流れからMF豊田貫太(3年)が押し込んで1点差に。17分にはCB松田治樹(3年)の左クロスからFW鈴木暖人(2年)が頭で合わせて同点に追い付いた。しかし、28分に再び失点。浅倉に右サイドから切り込まれ、逆サイドネットに技ありのシュートを決められた。
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)

