尚志 vs 矢板中央

 16分には奥村が左を仕掛けたこぼれ球を星が高い位置で回収し、PAに入ろうとしたところで矢板中央のDFがストップ。中央にこぼれたボールを若林が拾ってゴールを狙ったシュートはCKに。このチャンスは若林がゴール前にクロスを上げ、DF17栗原優介(3年)が落としたボールを奥村が押し込んだ。

 同点弾を機に尚志の攻撃の勢いは増し、18分には右CKから星がヘディングシュートを放ったが枠の上。26分には中央をドリブルで仕掛けた大熊のシュートはクロスバーに嫌われ、1-1で前半を終えた。

 後半に入ると「今年は11人プラス交代できる5人がレギュラーだと言っている。どんどん選手をバトンタッチさせながら攻撃を活性化させていく」(高橋監督)との狙いで、FW10竹内麻延有主(3年)、MF14勝又欧介(3年)を投入。後半1分には左を仕掛けたMF7金子海聖(3年)のパスから竹内がシュートを打ち、勢い余ってファールをもらったものの竹内が前線からアグレッシブにプレスをかけるなど試合の流れを変えようとした。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)