松本国際 vs 旭川実

 立ち上がりは松本国際が積極的に攻勢を仕掛ける。8分、MF14田中智樹(2年)がファーストシュートを放つと、12分頃からは連続したCKから相手ゴールに迫る。1回戦でCKから2得点を挙げたDF3稲橋咲生(3年)が頭で合わせるが、ゴールネットを揺らすことはできない。

 徐々に流れを引き寄せた旭川実は、MF14小山涼太(2年)の突破やオニブチジデオフォー太郎を起点に攻撃を組み立てる。しかし、県予選から無失点を続ける松本国際の守備陣が粘り強く対応。GK1森川祐多(3年)も鋭い飛び出しでピンチを防ぐ。

 それでも17分、MF5山腰崇真(2年)のクロスからMF16川口湘大(2年)が放ったシュートは森川に阻まれるが、このプレーで得たCKから旭川実が均衡を破る。DF6長谷川珠凛(3年)の左足で巻くようなキックをDF2伊藤篤士(3年)が頭で合わせ、先制に成功した。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)
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