
出水中央イレブン
立ち上がりは単調な攻撃が目立った鹿児島城西だったが、徐々に変化を加えていく。左右にボールを動かしながら持ち味の左サイドを起点に反撃。MF12江藤蒼馬(3年)とMF8出原昊茂(3年)のコンビネーションで何度も崩しにかかったが、あと一歩が合わず。前半はスコアレスで折り返した。
後半も鹿児島城西が左サイドを起点に攻める一方、出水中央も鋭く応戦。44分にはロングボールの混戦からFW10一住連童夢(3年)がシュートを放つが、惜しくも枠を外れた。
均衡が破れたのは57分だった。出水中央がロングスローから、最後は山野が右足で決めて先制。だが鹿児島城西はすぐさま反撃に出る。そのわずか1分後、左サイドで粘ってショートパスをつなぐと、最後はFW9境勇翔(3年)が右足で突き刺し、瞬く間に試合を振り出しに戻した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)鹿児島予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)鹿児島予選



















