試合後、鹿児島城西の新田祐輔監督は「もっと丁寧にやれば良かったんですが、少しバタバタしてしまって、怖がって蹴って走るような形になってしまいました」と振り返る。それでも「後半に先制されましたが、もうやるしかないと割り切れたことで逆にうまくいった。勝てて良かったです」と安堵の表情を見せた。
決勝で対戦する優勝候補筆頭の昨年度の全国夏冬2冠の神村学園については「かなり準備はしてきているし、イメージはあります」とコメント。「しっかり伝えることは伝えたので、あとは明日までに回復して、いい状態で臨むだけ」と意気込みを口にした。
6大会連続の同カードとなった鹿児島の頂上決戦は30日14時35分キックオフ。県内の覇権を争う両雄が、今年も全国への切符を懸けて激突する。
(文・写真=古部亮)



















