
中津東 vs 大分
ゴール前を固める相手に無理して攻めるとカウンターを受けるリスクがある。加えて、リーグ戦よりも試合時間が短い35分であるため、失点すると奪い返すのは困難でもある。立ち上がりは相手が前から奪いにこなかったこともあり、DF陣やアンカーのMF20安部太智(2年)がゆっくりとパスを繋ぐことで失点を回避する戦法を選んだ。
前半半ばからはセンターフォーワードのFW10吉良匠生(3年)にクサビを当てながら、サイドの高い位置に展開し始めると19分には右のDF2大河聡(3年)が前線にクサビを展開。吉良の落としから、MF18岩崎尚叶(2年)がゴールを狙ったが、シュートは枠を捉えることができない。
21分には右サイドから上げたクロスを上げると、GKが弾いたボールに素早く反応したのは反対サイドの後藤。落ち着いて打ったシュートがゴールネットを揺らし、大分が先制に成功し、前半を終えた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大分予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大分予選

