九州国際大付vs 東海大福岡

 この日の九州国大大付は良い時間帯にゴールが奪えたことも大きかった。「(気温が上がると)飲水が入るので、プリンスリーグでも試合時間を4分の1に区切っていた。流れは絶対に変わるから行ける時間帯、行けない時間帯の使い分けは切ってやろうって。それが本番でもできていた」(江藤監督)。

 相手の長いボールを受ける時間が長かった前半の17分以降、2本目に当たる時間帯は我慢して耐える時間帯。そこを抜け出した後半3分にはDF2坂﨑奏斗(3年)が相手のビルドアップを高い位置でカット。中の今西へと預けると、最後はMF小林倖大(3年)がゴールネットを揺らした。

 4本目に当たる飲水明けの20分には途中出場のMF9九十九真輝(3年)が右サイドでの仕掛けから強烈なシュートを叩き込み、3点目をマーク。24分にもMF8阿部暢治(3年)が強烈なミドルシュートを放つなど終盤まで攻め続け、3-0で試合終了となった。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福岡予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)福岡予選