
三田学園vs滝川第二
三田学園がチャンスを生かせずにいると、35+2分には滝川第二にチャンス到来。FW9波多野蒼大(3年)のパスから奥村が放ったシュートがクロスバーに直撃。「点を取れなかったのは悔しかったけど、後半に向けて良い感じで終われた」(奥村)。
後半に入ると滝川第二は攻撃を修正。ボランチを起点にボールを動かすことで相手を引き出し、空いた背後へのスペースを狙う意識を高めたという。後半1分には後方からのパスを受けたFW13本城圭太(3年)が振り向きざまにシュートを打つなど、三田学園のゴールに襲い掛かる場面が増え始めると17分には波多野のパスを受けた奥村が左サイドからカットインシュートを叩き込み、試合を動かした。
「自分たちの学年は一体感を大切にしていて、1点取ったらもっとやるぞ。点を取られても凹むな。そうした一体感がある」と大槻が話すようにゴールが生まれたらチームに勢いが出るのが今年の良さでもある。先制直後の19分にはセンターサークル付近でボールを拾った本城がドリブルでゴール前まで前進し、放ったシュートが決まり、三田学園を引き離した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)兵庫予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)兵庫予選
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