京都共栄 vs 立命館宇治

 試合後、京都共栄の内藤監督は「今日は30度を超える暑さの中で、どれだけばてずに戦えるかだった。うちのハイプレスを継続して、相手のビルドアップに負けずに戦えるかどうか。これで負けたら体力や持久力が足りなかったということです」とスタイルを貫いての勝利だったことを話している。ゴールを決めた小林も「相手がつないでくるところへの守備は練習してきました。今年のチームはスプリントができるので、どんどん前から行こうと話していました」と狙いどおりのゴールだったことを明かしている。

 いい守備から攻撃へ転じるのは、京都共栄の強みの一つだ。そこの守備については表現できていた一方で、攻撃に移った後の精度や連携については改善の余地があり、指揮官も「まだまだ守備で強度を出して、そこで終わっている。攻撃まで行けるように能力を上げていこう、ということは選手たちにも話しました」と指摘する。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)京都予選