東京 vs 東農大一

 先手を取ったのは東京で前半6分、左右のCKキッカーを担う山下が敵の守備ラインを切り裂くスルーパスを供給すると、小島が抜け出して先制点を蹴り込んだ。

 1点を追う東農大一は前半15分、砂山の左クロスを右SB森優多(3年)がボレーシュートしたが、わずかにバーを越えていった。それでも19分に右CKから同点ゴールを呼び込む。後藤が入れたボールはゴール前で混戦となり、CB佐伯瞭太(3年)がバウンドしたところを巧みなコントロールで捕らえ、ゴールネットに突き刺した。

 前半を1-1で終了すると、東農大一は後半15分に勝ち越し点をものにする。相手DFのパスをカットした森が、そのまま運んでゴール右に決勝点を沈めた。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選