前半を1-0で折り返すと、後半、一気に試合が動く。後半3分、実践学園はCKの流れからMF5杉田が右足で蹴り込み、追加点。続く7分、後半開始に投入されたFW12小久保佳祐が立て続けに2本のシュートを放ち、追加点を狙う。

 押せ押せの実践学園だったが東海大高輪台の逆襲が始まる。

 後半13分、ロングスローから味方選手が逸らしたボールを拾った途中出場のFW23橘琉人が叩き込んで、1点返すと20分、FW12小沢颯櫂が強烈なミドルシュート。これを実践学園GK1江副孝太朗のナイスセーブに阻まれる。

 その後、今大会好調のMF9横島虎珀が再三再四、ペナルティエリア付近に顔を出す回数が増えると、攻撃全体の質があがっていく。迎えた後半32分、DF4橋本陸の右クロスがペナルティエリア内で相手選手の手に当たり、PKの判定。同点のチャンスを迎えた東海大高輪台は、キッカーMF9横島が呼吸を整え、放ったシュートは一度、弾かれるも、ダイビングヘッドで押し込んで、2-2の同点に追いつく。

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▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選