「粘れる」成立学園、実践学園を延長戦で下し3年ぶりの全国へ

成立学園が3年ぶりの全国へ
6月13日、令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選準決勝がAGFフィールドで行われ、第1試合で、成立学園が実践学園を2-0で下し決勝に進出。3年ぶりの全国大会出場を決めた。なお、第1代表を決める決勝は翌14日に同会場で行われる。
勝てば全国が決まる試合とあって、両チームとも慎重な立ち上がり。両者がミドルゾーンにブロックを敷いたため、最終ラインではボールを繋げるが、中盤のスペースが狭くボールが落ち着かない。序盤は成立学園がボールを保持したが、時間の経過とともに実践学園がペースを握っていった。
実践学園は10分、中央左でボールを奪ったFW9山本風希(3年)がそのまま持ち込んでシュート。14分、MF7中野蓮斗(3年)からパスを受けたFW8小林一樹(3年)がボックス内で接触し倒れたがノーファウル。19分にはDF10中澤俊李(3年)が最終ラインから前線に送ったボールを山本が収め振り向きざまに右足を振る。その直後にはゴール正面から小林が強烈なボレーシュートを放ったがGK正面。実践学園は好機を生かせず。
一方の成立学園は2列目右のMF10米津一蹴(3年)と左のMF11石平晧貴(3年)からの攻撃とCKから相手ゴールを目指したが、決定機を作ることはできず。それでも相手の攻撃をなんたか凌ぎ0-0のまま前半を終えた。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)東京予選

