
川越東 vs 大宮南
大宮南は前半10分に左CKを獲得。市川がファーサイドに入れたボールをCB伊藤公一郎(3年)がヘディングシュートを決めて先制した。さらに36分、攻撃参加した左SB坂井厚斗(3年)が左から鋭いクロスを配給すると、山﨑が右足で上手に合わせて2点目を奪った。
西部支部予選Eブロック3試合で、22得点・無失点という出色の数字を挙げた川越東は、4-2-3-1システムから攻撃の主軸であるボランチ田中煌大(3年))を経由してサイドから鋭く、中央からスピーディーな攻撃を展開。右2列目の蜂谷晟(3年)のロングスローからも好機をつくったほか、ボランチ川上航生(3年)ら技術の高い選手をそろえただけに、パス回しにもそつがなかった。
2点を先行された川越東は前半39分、田中の蹴った左CKを遠いポストから1トップの小松暁(3年)が右足で蹴り込んだ。前半終了間際の絶好の時間帯に挙げた得点とあり、効果抜群だったのだが……。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選

