
正智深谷 vs 聖望学園
4-2-3-1の陣形を取り、ボランチ渡邊舜大(2年)からピッチを幅広く使う攻撃を仕掛けた。右2列目の岩谷嘉瑠武(3年)やトップ下の廣間琉倭(2年)がボールを預かると、軽やかなドリブルや鋭いクロスで攻撃陣をリード。1トップの藤原拓矢(3年)は空中戦とフィジカルの強さを発揮した。
5月の関東高校記念大会に出場した昨年ベスト8の聖望学園は、4-3-2-1の選手配置からボランチ高本創司(3年)が旺盛にパスを要求しては、独特のリズム感で好パスを配給。主将でトップ下の川野光樹(3年)も積極的にボールを引き出し、エースFW前住渚有(3年)に生きた球を届けようとした。
前半の記録上のシュートはともに2本で、決定的な形から打った一撃は正智深谷のほうが多かった。しかし、聖望学園は素早く体を寄せたブロックで際どいシュートを次々にはね返した。
▽令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選
令和8年度全国高校サッカーインターハイ(総体)埼玉予選

