
横浜緑ヶ丘vs鶴見大附
ラストプレーで均衡が破れる、しびれる70分間を鶴見大附の鶴田陸監督は「前半に耐えて、後半、出力をあげて、70分でしっかり仕留めきるのがチームのプラン。やるべきことをやってくれた、その結果です」と胸を張り、FW17宮地について、「後半25分くらいでの交代を考えていたが最後まで信じました。最終的に実ってよかったです」と喜んだ。
土壇場での決勝弾は守備から生まれた。ナイスセーブを見せたGK1井上は「(横浜緑ヶ丘は)シード校だったのでみんなが球際でよく競ってくれてました」と感謝すれば、主将DF4金子舜信は「良い守備からの良い攻撃が自分たちの強み。守備で跳ね返して勢いをつけます」と話した。
この試合に向け、チームは総出で相手を分析。その結果、横浜緑ヶ丘の司令塔MF10勝又悠貴への徹底マークを決めた。実行にはケガ明け復帰戦となったボランチMF6川﨑滉太を中心に見事に遂行した。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
105回全国高校サッカー選手権神奈川予選

