鎌倉のゲームキャプテンDF23武藤凛太郎は「前半は良いリズムで試合に入れてセットプレーを多く作れていましたが、なかなか点が入らず、少し焦れてしまいました。自分たちからリズムを崩しミスが出て試合運びが難しかったです」と振り返る。たしかに前半見せたコンパクトさは時間の経過とともに解れ、オープンな展開となった。
そんななか迎えた後半39分。鎌倉、左サイドの突破からFW10金子がシュート。跳ね返りを拾って、次々と味方がシュートを放つ波状攻撃を見せたが、桐蔭中等の身体を投げ出す魂のブロックに阻まれる。
一方、虎視眈々とゴールを狙う桐蔭中等。MF10吉田が40+2分にミドルシュート、40+4分にふたたびMF10吉田がロングフィードに走り込んで迫ったが、及ばなかった。
そして延長前半3分、鎌倉はCKからFW10金子が決め先制。延長後半8分にはMF28横田が追加点を挙げ、決着となった。
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選





