主導権を握りながらも逆襲を食らって負けるケースはある。今回の鎌倉もそうなる可能性はあったが、それでもならなかった要因はなにか。
DF23武藤は「全員が最後まで走り負けなかったこと。替わりに入った選手たちが力を出してくれました。焦る気持ちはありましたが、一回、落ち着いて、いままでやってきた つなぐサッカーを実践できたから」と分析すれば、FW10金子は「応援の力で最後まで踏ん張れました」と仲間への感謝を忘れない。
「最後まで走り切ってくれました」と健闘をたたえた古澤監督。
なお、鎌倉は2回戦でシード校の横浜創英と対戦する。
(文・写真=佐藤亮太)
▽第105回全国高校サッカー選手権神奈川予選
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