川口東 vs 滑川総合

 川口東は前半3分に高橋が惜しいシュートを放ち、5分は高橋の蹴った右CKから主将のボランチ綾部翔馬(3年)がヘディングで合わせたが、相手GK平野和生(2年)の正面を突いた。9分にはゴール前の混戦からボランチ塩入快(2年)が狙ったが、これもGK平野に補給されてしまう。

 14分は鮮やかなカウンターで決定機をつくった。左ウイングバック田中漣(2年)がスピード豊かに左サイドを駆け上がって高橋にパス。最後は高津が決定的なシュートを放ったものの、枠を捕らえ切れなかった。36分の高橋の一撃も左ポストを通過していった。

 滑川総合は1回戦で開智を12-0と圧倒して2回戦に進出した。3-4-2-1システムを採用し、CB原田泰駕(2年)が正確なロングキックで前線にフィードすれば、主将のCB樋口龍也(3年)のロングスローも相手守備陣には脅威の的になった。

 左2列目の大場春馬(1年)が、アグレッシブにゴールを狙い、前半に3本のシュートを放った。まず8分に正面から右足を振り抜くと、19分には左サイドから強シュート。続いて24分は右サイドから打ったが、この1本だけは枠を外した。

 前半は両チームとも決定力を欠いて0-0で折り返した。

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▽第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選
第105回全国高校サッカー選手権埼玉予選