さらに野辺地西は、真船のパスからMF7野城怜(3年)が決定機を迎えるなど、青森山田ゴールに迫る。野辺地西は決定機を決めきれずにいると、青森山田は選手交代を交えながら反撃。64分には強烈なミドルシュートが枠を捉えたが、野辺地西の1年生GK16立花愛絆の好セーブに遭い、得点ならず。

 試合終了間際には、野辺地西の木村がペナルティーエリア内でボールを受けると、反転してDFをかわしてシュート。しかし、惜しくも枠を捉えられなかった。

 互いに後半はシュート5本を放ち、決定機を作りながらもゴールは生まれず、試合は2022年の第101回大会以来となる延長戦へ突入。ここまで強度の高い攻防が続き、持てる力を出し尽くす激闘となったが、延長戦に入ると青森山田が絶対王者の底力を見せる。

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▽第105回全国高校サッカー選手権青森予選
第105回全国高校サッカー選手権青森予選