絶対王者・青森山田が前人未到の30連覇! 現校名で最後の選手権に臨んだ野辺地西との激闘を延長戦で制す

青森山田集合写真
11月1日、第105回全国高校サッカー選手権青森予選の決勝がカクヒログループアスレチックスタジアムで行われ、30連覇を狙う青森山田と、現校名で最後の選手権に臨む野辺地西が対戦。前後半を0-0で終えた一戦は、延長前半に2点を奪った青森山田が2-0で勝利。30年連続32回目の全国大会出場を決めた。
青森山田と野辺地西による青森頂上決戦は、10年連続で同じ顔合わせとなった。高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026 EASTを主戦場とする青森山田は、立ち上がりから積極的にゴールへ向かい、試合の主導権を握る。FW9藤原優人(3年)とFW14加藤遙貴(3年)の2トップが背後を狙い、左サイドのMF11斉藤雅人(3年)、右サイドのMF8高江洲真吾(3年)が縦への突破や中央への切り込みからチャンスを作る。斉藤のクロスがポストを直撃する場面や、GK30赤萩龍翔(2年)の一気に相手陣深くまで届くパントキックから再び斉藤がゴールに迫るなど、序盤は青森山田の強度とスピードが野辺地西を上回った。
▽第105回全国高校サッカー選手権青森予選
第105回全国高校サッカー選手権青森予選



















