都立保谷vs 成蹊

 成蹊は後半9分、FW10野口がカウンター。その直後にはCKからDF3遠藤成実がヘッドと攻勢を強めるも1点が遠い。

 一方の保谷は後半15分、左サイドからFW7海老名が単騎突破で打開すると16分にはFW16山本のパスを受けたFW10森久保奏和がシュート。28分、左サイドから進入したMF11横田拓希がマイナスのパスを出したが、呼吸があわず。

 両チーム、決めきれない時間が続いた。終了間際の40分、成蹊はFW10野口がゴール前で相手のマークを外しながらシュート一閃。これをGK1関田が辛うじて弾いてバー直撃。会場からはため息と歓声が交差した。

 このまま引き分けと誰もが覚悟した40+5分。保谷が土壇場で勝利を手にした。MF11横田の右アーリークロスはMF18金井の足元に。冷静にトラップし左足で放ったシュートはGK12土舘が触ったものの、勢いが勝って、ネットを揺らしゴール。これが決勝点となった。

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▽第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選
第105回全国高校サッカー選手権東京予選1次予選